江津市議会 2022-09-07 09月07日-02号
そうした中で、江津高校卒業生会も母校を何とか存続させねばならないと江津高校魅力化委員会を立ち上げたところでございます。その中で、江津高校を中等教育学校に再編する案が出され、学力向上も見込め、県内外から学生を招聘することができるのではないかとの意見が出たところでございます。中等教育学校とは、いわゆる中高一貫教育でございます。
そうした中で、江津高校卒業生会も母校を何とか存続させねばならないと江津高校魅力化委員会を立ち上げたところでございます。その中で、江津高校を中等教育学校に再編する案が出され、学力向上も見込め、県内外から学生を招聘することができるのではないかとの意見が出たところでございます。中等教育学校とは、いわゆる中高一貫教育でございます。
横田高校卒業生の県内定住策についてであります。 奥出雲町の人口減少速度は、当初見込みを上回るスピードで進んでいると感じざるを得ない状況にあります。先般、令和4年5月1日付の山陰中央新報「創刊140周年」の中に、大阪大学大学院人間科学研究科、吉川教授のコメントがありました。私も興味を持ちまして、先生の著書「学歴社会のローカル・トラック」を読ませていただきました。 そこでお伺いいたします。
8番目、計画で掲げている松江農林高校卒業生や県立農林大学校卒業生で新規就農された方は平成29年から現在まで何人になりますか伺います。 課題があれば伺います。 また、農福連携や農業サポーター制度の進捗状況を、人数と団体数が分かれば伺います。 ○議長(立脇通也) 森原産業経済部長。
江津工業団地内への企業誘致や既存企業の設備投資等により、新規雇用者数が増えたことによる高校卒業生の市内就職者数の増加、ビジネスプランコンテストなどによる若者の新規創業など、取組の成果が出てきていると考えております。
昨年9月、12月の一般質問でも答弁があったわけでございますけど、ふるさとキャリア教育が高校卒業生の市内就職率の増加に影響を与えているとの答弁がございました。江津市教育委員会としまして、ふるさと・キャリア教育の成果をどのように見ておられるのか、伺います。 ○議長(森脇悦朗) 冨金原社会教育課長。
さらに、終日勤務は難しいけれども、朝のみ短時間なら勤務が可能といったような労働力の多様な働き方に対応した、いわゆる短時間勤務制度の導入や、大型二種免許をまだ取得していない高校卒業生の直採などを検討してまいりたいと考えているところでございます。
今年度、横田高校卒業生は73名でございます。しかし、今後も町内中学校卒業者数は減少傾向であること、また、全国の高校が高校魅力化を取り組む中で、県外生徒募集の競争がますます厳しくなってきております。
県の分析なんですが、高校卒業生の県内就職率の低下、UIターン者の減少、この点について厳しく評価をしております。先ほど言いましたように、来年2月ごろまでに総合戦略の見直しを整理をして、県議会に示すとされております。浜田市として、これから特に力を入れるもの、2年余りでやり遂げること、30年度に予算化すべきもの、こういった点について、具体的な施策についてお伺いします。
こうしたことで来年春の横田高校卒業生は七十二、三人だと思っております。そうするとその中で14名程度、ただその14名程度の中の数名しか奥出雲町に就職しない。あとは町外、県外に出られるというふうな実態がございます。できるだけ多くの高校生、あるいは大学生等に地元企業に就職していただくような働きかけはしっかりやってまいりたいというふうに思っております。以上でございます。
このような現状を踏まえまして、次年度以降の取り組みといたしましては、これまでの企業ガイダンスや就職懇談会などの企業と学生のマッチングを着実に継続して実施するとともに、SNS等を利用し、市内の高校卒業生で市外に在住する方々との相互に情報交換ができる仕組みを検討してまいりたいと考えています。
一旦地元を離れた高校卒業生に対し、相互に情報交換ができる仕組みづくりを検討するとともに、市内各高校と連携し、さらなる地元への定着を促進します。 平成28年度に実現した中国寧波市との交流再開や歴食事業における他団体との連携を活かし、海外、国内の友好・交流都市等との交流を積極的に推進し、交流人口の拡大、地域経済の活性化、次世代育成などに取り組みます。
仕事、定住情報については、近年高校卒業生でふるさと島根定住財団に登録された方には、財団から全県的な就職、定住情報が送られておりますが、その他の出身者の方への情報発信や、奥出雲町関連の情報のみを送る手段は現在持っておりません。
また、新規学卒者と町内事業所をつなぐ具体的な取り組みといたしまして、雲南雇用対策協議会が主催をしております高校生対象の町内企業見学会、横田高校が高校魅力化事業の一つとして、独自の事業所見学や町内事業所に勤務する横田高校卒業生を招いての講話や職場体験を医療や福祉関連職場で実施をしております。
◎産業経済部長(中村俊二) 平成25年度の市内の県立高校卒業生の就職者数は88人で、県内事業所への就職者数は58人、そのうち市内事業所の就職者数は43人となっております。
それと、まずもって市内の企業から人は抜かないでいただきたいというお願いもさせていただいとるとこでございますので、そういった働き手が少ないという、最初集まらなかったのも事実でございますが、そういったものもございますので、企業としても精一杯努力されて今現在高校卒業生を定期的に雇えるようなところまでなっておりますので、その点はご理解をしていただきたいと思っております。
来春の県内の高校卒業生に対する県内企業からの求人数、これが前年同期の21.1%増となっておりました。941人です。それから、県内企業への就職希望者、これも2.1%の増と、そして1,135人ということです。そして、求人倍率でございますけれども、このほうも0.13%アップしておりまして0.83倍、そういうことになっておりました。
また、償還も当然発生をしておりまして、これにつきましては高校卒業生が2名、短期大学卒業生が1名、大学卒業生が5名ということになっております。以上です。 ○議長(藤原 政文君) 深田徳夫君。 ○議員(20番 深田 徳夫君) 人数はそういうことだということでお聞きしました。今年度から貸し付けを中止されたということについて、なぜ取りやめられたのか、その理由をお聞かせください。
産業振興ビジョンの当市の人口動態から、平成21年度3月、高校卒業生のうち就職者は約4割で、そのうちの3割、これが県内への就職という状況が報告されております。ところが、その中で益田地域は県外就職率が最も多い地域とも書かれております。 そこでお尋ねします。 平成22年度高校卒業生の就職内定状況についてお尋ねいたします。 ○議長(前田士君) 堀江産業経済部長。
4月1日から新たに益田の養護学校から3人、そして市内の一般の高校卒業生が、2人がそこへ就職をいたします。そしてさらに江津の専門学校といいますか、短大といいますか、そこから1人採用されると、こういうことで今後64か65ぐらいのスタッフでやっていくというふうに、きのこハウスは今言われております。そういう意味では、ただ障害者雇用というだけではなくて、一般の人たちの就労の場にももうなっておるんですよ。
◎産業経済部長(三浦和成) 産官学が連携し、地域の水産業の各種課題に合った職場実習、外部講師による実践的指導、企業との共同研究など、この担い手育成プロジェクトで実施されることにより、即戦力として貢献可能な人材が育成され、さらに水産高校卒業生の方が多数浜田地域の漁業、水産加工業へ就職することを期待してるところであります。 ○議長(牛尾昭) 山崎議員。